自己正常化プログラム／あがり症・話し方弱点克服プログラムの岩波先生について
（DREAMART LABORATORY 公式ページ）
※岩波先生はいよいよその凄腕を使い、今の一般向けプログラムとは別の一大プロジェクトをやっていくそうです。
すでに、多くの著名な大企業経営者やアーティストの人たちが協力をしています。
そうなると、ただでさえ予約の枠が少ない状況のプログラムも、よりいっそう狭き門となることは間違いありません。
受けられるのはもう今しか残っていません。
私たちがする世界一だと思う心理セラピストについての話
あくまで独断と偏見です
参考程度にしてください
岩波先生の言葉・講演集（先生の考え方がわかります）
口コミ・感想・掲示板（通っている人が多く書き込んでいるＢＢＳ）
催眠技術は１０代から興味を持っていて、そのころから、どんなプロでも、自分にはかなわないという自信を持っていたようです。たぶん催眠誘導技術においても、日本で最高でしょう。
友の会メンバーの催眠療法に通った教室の数は３０を超えると思いますが、誰一人として、岩波先生の催眠技術の足元に及ばない結論です。というか、格段に能力が違ていて、比べたら逆に先生に失礼になってしまうぐらい。
プロと言われる催眠療法の技術だったとしても、人間の深い心理の部分には届かないですし、理屈だけだったり、理論先行だったり、間に合わせ的な技術ばっかりでした。
何の能力が高いのかというと、まずは対人信頼関係構築。また読み取り把握能力と一瞬の反射神経、雑念カット能力、他にもたくさん細かいところがあると思うんですが、すべて高度なテクニックです。誰もマネできません。
その研究熱心さは驚くほどで、人の心理の研究や脳内の扉を開かせる様々なスイッチを発見はライフワークだそうです。ただの研究熱心というレベルではなくて、いい意味での執着心はとんでもないほどです。
もともと才能があったと思うんですが、それ加え、努力の天才でもあると思います。だからこそ、あれだけすごい人なんだろうと納得します。
今では、私達が通っていた頃よりも、格段に無意識、潜在意識、脳内誘導技術の精度が上がりまくっています。
ちなみに言っておきますが、催眠療法で悩みに対処していくわけじゃないです。ベースとして、その技術を持っているということです。それに、催眠に入れる人は、割合的にとても少ないです。
だからみんな入れないのは当たり前のことです。いま入れなくて悩んでいる人も、そういうものですので、焦らないで下さい。とにかく、それが当たり前のようにできているので、さらに高度な技術的なものとかノウハウが生きてくるんだろうと思います
２０代からもう４０年以上、心理療法、心理脳内プログラムをやってきたようです。そのデーターベースとノウハウは膨大なものがありました。上に書いてあるように、研究熱心で天才的な感覚・感受性を持っている先生なので、今悩んでいる人の人生がすぐわかりますね。
僕自身本当に驚きました。あまり話していないのに、僕の人生の流れをちゃんとわかっていました。こちらが言わなくてもちゃんと把握していますので、言い足りないことがあっても不安になることはありませんよ。
東京と大阪を今は行き来していますが、昔は地方でやっていたようです。ちなみに余談ですが、神経症の人が数多く発症する地域は決まっているようです。福岡や広島、静岡、愛知県は筆頭みたいです。都心でも、その郊外のほうが圧倒的に多いそうです。これはおもしろい研究課題ですね。友の会でいえば、やっぱり福岡・愛知・岐阜・千葉・東京・神奈川・京都・大阪といった出身です。郊外が多いですね。
同時にとてもエネルギッシュな人だから、この仕事以外にもたくさん仕事を起業してきたそうです。成功・失敗たくさんあり、その話は波乱万丈で面白いです。そして、どんなに逆境にたっても不可能なことはないと教えられました。先生のやっている脳や潜在意識に訴えかけるノウハウは、ライフワークなので、一生続けて研究していくとのこと。そのせいか、近年どんどん更に進化して行っています。その分効果も確率も上がっていっています。
しかし、だからといって、課題として出された訓練はちゃんとやってきましょう。すべて先生に任せるのは「良くなりたくない、悩んだままでいい」というのと同意語です。
いくら凄い無意識を洗える技術と言っても、無意識の世界に入るのは、あなたの心なのだから。
人の話を一か二聞いただけで、その本質（つまり十）をわかってしまうらしい。だからこちらが言い切っていないのに、あとは蛇足にうつるらしい。それでいて、ちゃんとこちらの言いたいことをわかっている。そういうところも鋭い。まるで超一流の占い師のように本質を言い当ててしまう。意外に人の話を聞かないようだけど、しっかり覚えていて、びっくりすることがありました。
身長は低いほう。だけどまったくコンプレックスに感じていない。逆に背の高い人が「高くて大変だな」と思っているくらい。中肉中背と言った感じ。だけど外見はめちゃくちゃ若い。発するオーラが強いし鋭い。コンプレックスは自分自身が生み出すものであって、人から与えられるものではないのだ。
できる顔、いい顔、年輪を刻んだ顔をしているお人である。
花や植物が好き。豪放な人だけど、そういうところはとっても繊細だと思う。事務所にも花や植物が飾ってある。都会暮らしでできないけれど、土いじりが何よりも好きで、落ち着くとのこと。そういう極端なところを併せ持っているのが魅力であり、先生の不思議なところ。きれい好きなんだけど、ある部分はがさつだったり、その逆も然り。エネルギッシュで、悩みようがない人です。人間としてのパワーにあふれていて、強い、いいオーラを放ってます。心理療法士としてのプロですが、生き方としてもプロだと感じています。だから、話すだけで好影響を得ることができますし、それに治療法が加わるから、鬼に金棒です。あと、とてもやさしいです。困っている人には、損得考えずに、親身に世話してくれます。
自分が満足に生きているから、人に優しさを振り向けることができる、といっていました。その通りの生き方だと思います。
悩みたくても悩めないと言っていますが、最初からそうだったのではなく、あることを乗り越えたことでそうなったわけです。だから、悩んでいる人の気持ちはよくわかっています。
自分の弱さを知っている人間が一番強い、それを体現しているんだと思います。
常に潜在意識への訴求効果を追求し続けている。いまも進化し続けている。その執着たるやすさまじい。そして人の意見に迎合したりせず、我が道を行く。だから、あそこまでの技術を独力で習得できたのだろう。たくさんの経験をしてきた人なら、この人の能力はまったくもってすごい、としか思えない。よくぞここまで技術的に開花させたな、と思うぐらいレベルが違う＆オンリーワン。この技術のおかげで、多くの人が無意識と潜在意識といった一番心の深い根っこから神経症やあがり症を完治させています。
人生経験は豊富。いろいろな豊富な知識と体験から得られる知恵を持っている。東京や大阪の街を知り尽くしている。だから、街のことを聞くと教えてくれる。街に出ても、すぐ人となじんで仲良くなり、みんな親切にしてくれる。コミュニケーション能力が抜群。だから、コミュニケーション術について教わると為になることばかり。恋人の作り方、友達の作り方、人間関係の構築術、人間心理の攻略術を聞いたら教えくれます。
ただし、実際に行動するのは教わった側です。先生から教わったことをしっかりと行動にフィードバックして、ぜひ先生に喜びの報告をしましょう！
友の会も例外なく、異性の恋人が皆できるようになりました（笑）
とにかく飛び回っている人で、東京や大阪の（連絡）事務所以外にも、特別にある種の層の人向けにプログラムをやって、また他の仕事でとても忙しいようです。ですので、なかなか電話連絡も通じないですし、相談することもほんとに難しかったです。運良く電話が通じたらかなりラッキーです。あと真剣じゃない人は断っています。予約殺到とセラピーを受けている人の迷惑になるためです。
お金のためにやっているわけではないので、お金があってもくどい人は断られます。
同業種の人（つまり、カウンセラー・セラピスト・医者・脳科学者・心理学の教授など）からも絶賛されているようです。医者や心理カウンセラーだからと言って、みんな能力があるとは当然限らないわけで、一目置かれるのも当たり前だと思います。
メンバーの中にもお医者さんやカウンセラーから先生を紹介してもらった人もいます。また、なんと（ここだけの話）そういった職に就いている人も、当然心の悩みとは無縁じゃないので、プログラムを受けているみたいです。
もともと神経症になる素質のある人、また神経症だけど社会生活が出来た人が、そういった系統の職に就くことが多いようなので、わかります。
また、岩波先生のところで受けた人が、カウンセラーや精神科医になるケースも多いみたいです。そういったカウンセラーや精神科医の手に余る人が、先生を教えてもらい、心理脳内プログラムに通っています。
お医者さんも多く来られているので、不安がっている人は安心をしてください。
自己暗示が抜群にうまく、麻酔なしで顎（だったっけ？）の手術を何時間も受け続けたらしい！ ちなみに「痛くない」という暗示を入れると、本当に針で刺されても痛くないです。もちろん訓練が必要になりますが。だけど、自力でそこまで麻酔なしで、「痛くない」感覚を作れるとは凄すぎる(O.O;) そこまで自己暗示ができないと、人にも暗示は効果を持たないでしょうね。他者暗示も自己暗示も抜群。プログラムは小集団、中集団で行われるため、暗示にかかっている人を間近で見れます。そして自分でもかかってしまいます。
その暗示が、悩みを治すためのプラス暗示で、無意識に浸透したならば、神経症が治るのも飛躍的に早まります。
神経症克服のために重要である、深いトランスに入るためには、体の芯からの緩みが重要とゆーことで、体をめちゃくちゃ緩ませる技術を持っている。体の緩ませ技術にかけても、そこいらのマッサージ師よりも図抜けてる。独自に開発したものも多いが、めちゃくちゃ緩む反面、痛かったりする（もう今は痛いツボ押し棒はやっていないので朗報です！）。
よくまあ、どこを刺激して、どこの筋肉や筋を引っ張れば、べらぼうに緩むかよく知っている。ちなみに痛いのは、頭皮をつぼ押し棒で刺激する時。
まあ、頭が信じれないくらい軽くなるが。視線緊張の人は眼のくぼみの上の部分（眉の下あたり）を指で刺激してくれる。これも痛い。つーか、怖い（笑）。
でも、視界が明るくなりすっきり快適になる。つぼ押し棒が近くにない時は、ボールペンのはじっこで代用する（笑） つまり、そういう感覚の持ち主だ。
地のままの態度で接してくれて、とても話しやすい。気さくで親密で悩みを誰よりも打ち明けやすい。言うことに重みがあり、鋭く、的確。すべて実践で自分で経験したもので、先生自身が心から納得していることばかりなので、真実を言い当てている。
どんな悩みのタイプの人でも、誰でも話が合うといえるから、あまり話がうまくない人でも、テンションが高すぎる人でも対応できる懐の深さがある。コミュニケーションの能力も一見の価値あり。そしてエッセンスを盗もう。
よく冗談を言う。きわどい冗談も言う。とっても明るい。男だけの時はそれ相応の話をする（笑）。集団ではよく笑いが起こる。なので、そういう意味ではとても居心地がいいところ。アットホームな雰囲気。
余裕を持った明るさがあり、冗談の反射神経の速さもすごい。
鬱病の人や女性には強いことは言わないけれど、若い男性には回数を重ねるとハッパをかける。また数回で若い人なら呼び捨てで呼ぶ。最初は「○○さん」だったのが、「○○！」となったり、あだ名で呼んだり、地名で呼んだり。もちろん親しみを込めてのことだけど。あと名前が覚えられない。大勢人数が通ってきているので物理的限界を超えていることと、同姓同名が多いこと、そして名前がなかなか覚えにくい岩波先生の特質。だから、名前を忘れられても鬱憤をためないこと。みんなそうだから。だから、先生は「（地名）の○○です」と言うよう推奨している。山田太郎という人だったら、新宿の山田ですとか、玉造の山田ですといえばＯＫ。
岩波先生の人間的魅力や実力、キャラクターで一般の人はたくさん来ていたけれど、誰もが名前を知っているような有名人も惹きつけられてファンになっているとのこと（かねてから日本の禅や瞑想に興味を持っていたス○ィー○・ジョ○ズも、どこからか岩波先生の脳覚醒技術の噂を聞きつけて、問い合わせしてきたそうですよ）。その人たちは顔を知られているから、こういう神経症とかあがり症の問題で心理セラピーに通いにくいだろうけれど、実際に先生のセラピーを受けているそう。
でも、プライバシーがあるから、会うことはまったく（ほとんど？）ないと思う。そういう人たちは、紹介で通うことになる人が多いそう。
大企業の社長さんから芸能人、医師、プロスポーツ選手が多いことからも、先生がそこいらの人物ではないということでもあるけれど、実際先生に会うとそれもよくわかるかな。
社会で大きな実績を残していて、たくさんの人物と出会ってきている人でも、岩波先生のキャラにファンにならざるを得ないと思う。
そして、よく言われているのが、社会的実績を作った人ほど、岩波先生の技術の虜になるということ。一番先生の技術に感動が薄い人（最初は体が硬いため感動というより驚きが先に来るため）は、極度の人間不信で社会的接点がない人だとそうです。そんな人でも訓練をしてくれば、誰でも感動して、先生の技術の凄さをまさに実感できるし、神経症も治っていくので、最初の壁をまず乗り越えましょう。頑張ってください。人の話を遮ってまで自分のペースで話すことも多々ある（汗）。たぶん、何にも考えていないんだろう（笑）ただし、くどい話を何度もしてくる人には、先生は特に話を遮ると思う。でもそれは自分の責任だと思おう。
悩む人はくどくなる。割り切れないから、ますますくどくなる。
話を聞いてくれるのは初回か二回目あたりまでで、あとは聞いてくれたら儲けものだと思っていいと思う。
基本的にルーツ分析作業も、自分で悩みをわかっていなくてはいけないからね。ただし、人の話を聞いていないと思いきや実は覚えていたり、質問したいと思ったことを遮られたままになってしまうこともあり、振り回されることも覚悟しよう（笑）慣れればなんともないけれどね。
カウンセリングらしいカウンセリングはほとんどなく、あとは悩み克服のヒントをもらったり、とても為になる話を聞けたり、そんな感じ。引っ込み思案でもいいけど、先生にどんどん主張していくクセをつければ、こちらの願いも先生は聞いてくれるようになるよ。カウンセリングでは神経症は治らないという前提で、プログラムを受けたほうがいいと思う。岩波先生とカウンセラーの代用として使うのはボタンの掛け違いだと思うし、あそこは無意識と本能のレベルから神経症を克服するプログラムだということを今一度思い出そう。
カウンセリングをしなくても、悩みは治る。それは自分自身で自分をコントロールできる技術を使うから。
気持ちを持っている人とかハートがこもっている人を先生は好む。プログラムを受けたい！とか、自分はこういう夢を実現したいんだとか、プログラムの課題を全力で取り組んできました！とか、何らかの形で自分のハートが込められる人を、先生もすごく尊敬する。
一言も発しなくてもハートを持っている人っているけれど、そういう人に親しみを感じるらしい。
だから、受ける気がないのに電話したりする人にはそっけない。無理に受けさせることはしない。
人によってものすごく親身になってくれるという印象の人もいれば、冷たい、そっけない、突き放すような話し方をされたという印象の人もいる。
くどい人は好まれないので、プログラムに主体的に意思を強く持っている人だけ受けられると思っていい。
過労死しておかしくない先生の働きぶりもすごいです。精神的に充実していたり、強い人、自信を持っている人だからこそ、こなせている仕事量だと思う。
健康を大事にして、食事にも気を使って、休んで欲しいと思うけれど、すごく仕事に対してまじめ。かといってラフなところもある。
そこのバランスがすごくいいんだろうから、肉体的不調をきたさないと思う。
とにかくタフ。ただし、岩波先生が言うには、もともと脆い人間だったということ。訓練と経験でタフになれるわけなので、通っている人も、これから通おうとしている人も、すごく励みになると思います。
すごい割り切りがいい。話によれば、事務所から一歩出て、外の空気を吸うと、すぐに通ってきた人のことやその人の悩みのこと、重い話など忘れてしまう。気持の切り替えがめちゃくちゃ早すぎる。
なぜそうなれたかというと、「動きが速い人間は割り切りがつくようになる」とのこと。つまり悩む人とは正反対の生き方に至っている。
悩んだ人の話を聞き続けると、聞き手が逆に精神を病むという話は良く聞くけれど、タフに仕事をこなしている理由はそこにあると思った。
よく精神科医の先生が嫌な話を聞くのがきつくて、薬を出すだけですぐ治療を終わらせてしまうって話を良く聞くけれど、岩波先生は全然平気だそうだ。人の悩みに取り込まれたり、悪影響を受けることは一切ないとのこと。
何十年も吸っていたタバコをきっぱりをやめたらしい。ものすごい精神力だと思う。セラピーやプログラムでも「暗示」を友好的に使うが、自分への暗示（自己暗示力）がうまい証拠だと思う。だからこそ他者に暗示を浸透できる。その暗示力は変性意識やトランス状態の時に重要だから、暗示がすごく効果的に出るんだろう僕達が岩波先生のプログラムに通っていた時期よりも、初めてで体が硬くて、呼吸法もやっていなくて、しかも防衛本能が強くて、さらにガッチガチに緊張している人でも（昔はトランスに入るまでに苦労したタイプです）、初回ですぐにスムーズにトランス状態に入れるようになっています。よりトラウマ解決、抑圧発散、プラス暗示浸透が早くできるようになったため、お財布にも優しくなっています（笑）。
技術開発と研究熱心なので、毎月何らかの技術の進化がなされています。ですが、トランス呼吸法やストレッチはやってきたほうがいいです。やればやるほど、自分の内面を変えられます。過去の変えられます。だから未来も変えられます！ 明るく楽しい未来が待っているので、先生の技術を信頼して、自分でも課題をこなして、症状を克服していきましょう！参考までに
岩波先生の言葉・講演集＆短篇集
心理脳内コンサルタント岩波先生の神経症に関する話
（
どちらも目から鱗でした。目を通しておいたほうがいいです）