┃ 神経症克服MINDART FRIENDS HOME ┃ よくある質問Q&A ┃ 鬱病(うつ病) ┃ 対人恐怖 ┃ パニック障害 ┃ 強迫神経症 ┃ メンバー ┃ 先生紹介 ┃
自己正常化プログラム/あがり症・話し方弱点克服プログラムの岩波先生について ※岩波先生はいよいよその凄腕を使い、今の一般向けプログラムとは別の一大プロジェクトをやっていくそうです。 |
![]() |
私たちがする世界一だと思う心理セラピストについての話 |
|
|
![]() 意外に人の話を聞かないようだけど、しっかり覚えていて、びっくりすることがありました。 |
![]() だけど外見はめちゃくちゃ若い。発するオーラが強いし鋭い。コンプレックスは自分自身が生み出すものであって、人から与えられるものではないのだ。 できる顔、いい顔、年輪を刻んだ顔をしているお人である。 |
![]() |
![]() だから、話すだけで好影響を得ることができますし、それに治療法が加わるから、鬼に金棒です。あと、とてもやさしいです。困っている人には、損得考えずに、親身に世話してくれます。 自分が満足に生きているから、人に優しさを振り向けることができる、といっていました。その通りの生き方だと思います。 悩みたくても悩めないと言っていますが、最初からそうだったのではなく、あることを乗り越えたことでそうなったわけです。だから、悩んでいる人の気持ちはよくわかっています。 自分の弱さを知っている人間が一番強い、それを体現しているんだと思います。 |
![]() この技術のおかげで、多くの人が無意識と潜在意識といった一番心の深い根っこから神経症やあがり症を完治させています。 |
![]() 恋人の作り方、友達の作り方、人間関係の構築術、人間心理の攻略術を聞いたら教えくれます。 ただし、実際に行動するのは教わった側です。先生から教わったことをしっかりと行動にフィードバックして、ぜひ先生に喜びの報告をしましょう! 友の会も例外なく、異性の恋人が皆できるようになりました(笑) |
![]() ですので、なかなか電話連絡も通じないですし、相談することもほんとに難しかったです。運良く電話が通じたらかなりラッキーです。あと真剣じゃない人は断っています。予約殺到とセラピーを受けている人の迷惑になるためです。 お金のためにやっているわけではないので、お金があってもくどい人は断られます。 |
|
![]() プログラムは小集団、中集団で行われるため、暗示にかかっている人を間近で見れます。そして自分でもかかってしまいます。 その暗示が、悩みを治すためのプラス暗示で、無意識に浸透したならば、神経症が治るのも飛躍的に早まります。 |
![]() 独自に開発したものも多いが、めちゃくちゃ緩む反面、痛かったりする(もう今は痛いツボ押し棒はやっていないので朗報です!)。 よくまあ、どこを刺激して、どこの筋肉や筋を引っ張れば、べらぼうに緩むかよく知っている。ちなみに痛いのは、頭皮をつぼ押し棒で刺激する時。 まあ、頭が信じれないくらい軽くなるが。視線緊張の人は眼のくぼみの上の部分(眉の下あたり)を指で刺激してくれる。これも痛い。つーか、怖い(笑)。 でも、視界が明るくなりすっきり快適になる。つぼ押し棒が近くにない時は、ボールペンのはじっこで代用する(笑) つまり、そういう感覚の持ち主だ。 |
![]() すべて実践で自分で経験したもので、先生自身が心から納得していることばかりなので、真実を言い当てている。 ![]() コミュニケーションの能力も一見の価値あり。そしてエッセンスを盗もう。 |
![]() 集団ではよく笑いが起こる。なので、そういう意味ではとても居心地がいいところ。アットホームな雰囲気。 余裕を持った明るさがあり、冗談の反射神経の速さもすごい。 |
![]() ![]() だから、名前を忘れられても鬱憤をためないこと。みんなそうだから。だから、先生は「(地名)の○○です」と言うよう推奨している。山田太郎という人だったら、新宿の山田ですとか、玉造の山田ですといえばOK。 |
![]() その人たちは顔を知られているから、こういう神経症とかあがり症の問題で心理セラピーに通いにくいだろうけれど、実際に先生のセラピーを受けているそう。 でも、プライバシーがあるから、会うことはまったく(ほとんど?)ないと思う。そういう人たちは、紹介で通うことになる人が多いそう。 大企業の社長さんから芸能人、医師、プロスポーツ選手が多いことからも、先生がそこいらの人物ではないということでもあるけれど、実際先生に会うとそれもよくわかるかな。 社会で大きな実績を残していて、たくさんの人物と出会ってきている人でも、岩波先生のキャラにファンにならざるを得ないと思う。 ![]() |
![]() ただし、くどい話を何度もしてくる人には、先生は特に話を遮ると思う。でもそれは自分の責任だと思おう。 悩む人はくどくなる。割り切れないから、ますますくどくなる。 話を聞いてくれるのは初回か二回目あたりまでで、あとは聞いてくれたら儲けものだと思っていいと思う。 ![]() 慣れればなんともないけれどね。 ![]() カウンセリングでは神経症は治らないという前提で、プログラムを受けたほうがいいと思う。岩波先生とカウンセラーの代用として使うのはボタンの掛け違いだと思うし、あそこは無意識と本能のレベルから神経症を克服するプログラムだということを今一度思い出そう。 カウンセリングをしなくても、悩みは治る。それは自分自身で自分をコントロールできる技術を使うから。 |
![]() プログラムを受けたい!とか、自分はこういう夢を実現したいんだとか、プログラムの課題を全力で取り組んできました!とか、何らかの形で自分のハートが込められる人を、先生もすごく尊敬する。 一言も発しなくてもハートを持っている人っているけれど、そういう人に親しみを感じるらしい。 だから、受ける気がないのに電話したりする人にはそっけない。無理に受けさせることはしない。 人によってものすごく親身になってくれるという印象の人もいれば、冷たい、そっけない、突き放すような話し方をされたという印象の人もいる。 くどい人は好まれないので、プログラムに主体的に意思を強く持っている人だけ受けられると思っていい。 |
![]() 精神的に充実していたり、強い人、自信を持っている人だからこそ、こなせている仕事量だと思う。 健康を大事にして、食事にも気を使って、休んで欲しいと思うけれど、すごく仕事に対してまじめ。かといってラフなところもある。 そこのバランスがすごくいいんだろうから、肉体的不調をきたさないと思う。 とにかくタフ。ただし、岩波先生が言うには、もともと脆い人間だったということ。訓練と経験でタフになれるわけなので、通っている人も、これから通おうとしている人も、すごく励みになると思います。 |
![]() 話によれば、事務所から一歩出て、外の空気を吸うと、すぐに通ってきた人のことやその人の悩みのこと、重い話など忘れてしまう。気持の切り替えがめちゃくちゃ早すぎる。 なぜそうなれたかというと、「動きが速い人間は割り切りがつくようになる」とのこと。つまり悩む人とは正反対の生き方に至っている。 悩んだ人の話を聞き続けると、聞き手が逆に精神を病むという話は良く聞くけれど、タフに仕事をこなしている理由はそこにあると思った。 ![]() 人の悩みに取り込まれたり、悪影響を受けることは一切ないとのこと。 |
![]() |
![]() よりトラウマ解決、抑圧発散、プラス暗示浸透が早くできるようになったため、お財布にも優しくなっています(笑)。 ![]() |
参考までに 心理脳内コンサルタント岩波先生の神経症に関する話 |
だーまつ・いわ・ぽーる・さち
┃ 神経症克服MINDART FRIENDS HOME ┃ よくある質問Q&A ┃ 鬱病(うつ病) ┃ 対人恐怖 ┃ パニック障害 ┃ 強迫神経症 ┃ メンバー ┃ 岩波先生紹介 ┃ 様々な人の悩み体験談 ┃