人気ランキング - 社会不安障害 |
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第1位 -> 25pt |
■ 神経症克服征服きょーかい
更新日:2007/06/08(Fri) 17:17 [修正・削除] [管理者に通知] |
各心理療法・病院についての意見や僕の苦闘記録、ルーツ分析を載せています。 リンクも豊富です。 あとは岩波先生の神経症克服プログラムについての体験記もあり マツタケでした |
第2位 -> 14pt |
■ 神経症克服プログラム(岩波英知先生)との出会い 神経症克服への道
更新日:2007/08/13(Mon) 19:01 [修正・削除] [管理者に通知] |
ブログです。 神経症克服プログラムに通っているときからのブログと良くなっていく様を書いています。 あとは自分が受けたことのあるセラピーについてや各種心の悩みについてのコラムを載せています。 対人恐怖症や神経症が治っていく過程で僕が得ることが出来た治るためのヒントも載せています 更新は不定期で不精者なのですがブログをちゃっかりやっています(笑) |
第3位 -> 5pt |
■ 神経症克服プログラムの経験談と人間関係スキルアップ
更新日:2007/08/13(Mon) 19:28 [修正・削除] [管理者に通知] |
神経症、対人恐怖症、社会不安障害に苦しめられ続けたメンタルマンです。いまは嘘のように良くなりました。人生は上向きです! 体験談と異性の攻略方法、対人関係向上の秘策など |
第4位 -> 4pt |
■ うつ病が治った 私のうつ病克服体験日記 神経症の治し方
更新日:2007/06/08(Fri) 17:19 [修正・削除] [管理者に通知] |
鬱病で自殺未遂までしたヤマダです。薬漬けになったことや親について、先生との出会いを日記風に書きました。 私と同じ境遇の人に鬱の地獄から立ち直ってもらいたいという一心で書きました。 文章が拙くて恥ずかしいですが、鬱病でどん底になっても回復できるんだということを知ってもらいたいです。 希望や勇気になってくれれば嬉しく思います。 |
第4位 -> 4pt |
■ ナナの対人(視線)恐怖症とうつ病の部屋
更新日:2007/08/13(Mon) 19:05 [修正・削除] [管理者に通知] |
視線恐怖症・脇目恐怖症・正視恐怖症・自己視線恐怖症・対人恐怖症・鬱病でくるしむすべての人たちへ 詩みたいな文章で書いてます! 気持ちを込めて書きました! 脇目恐怖症や視線恐怖症の苦しみ……思春期の女の子(男の子も)が陥ってしまう罠でもありますので、たくさんの人に見て勇気づけられればと思います! わたしの苦しい胸の内を綴っています。共感してくだされば嬉しいです! ナナより |
第6位 -> 3pt |
■ 一流セラピスト/カウンセラー養成講座体験記
更新日:2007/08/13(Mon) 19:21 [修正・削除] [管理者に通知] |
かつて対人恐怖症でした 岩波先生に教えを受けた私が、セラピストから見た岩波先生のすごさを書いています。 悩んでいる人から見ても相当の力量の先生ですが、プロから見てもまた破格の人です。 悩んでいる人でもそれを経験して人でもセラピストやカウンセラーになりたい人が多いと思います。 悩んだ経験を今度は人に役立てて欲しいと思います。 その後押しが出来ればいいと思って作成したHPです |
第6位 -> 3pt |
■ アベルの不登校漂流記及び脱出記
更新日:2007/08/13(Mon) 19:23 [修正・削除] [管理者に通知] |
ひきこもりと不登校。その原因の対人緊張、折り合いの悪さなど アベルと言います。よろしくー 自分の環境や存在や心に違和感を感じてずっと生きてきました。 いまはそういう不安は起こらなくなっており、サイトを作ることを決めました。 元不登校児で、神経症や不登校のの原因の追及をやっています。 |
第6位 -> 3pt |
■ 外科医神経症闘症記
更新日:2007/05/31(Thu) 17:33 [修正・削除] [管理者に通知] |
手の震え・書痙・緊張・あがり症・強迫観念 ブラックジャックと申します。外科医のくせに手術の時に手が震えてしまう苦しさを味わいました。 岩波英知さんと会うことでうれしいことに震えることはなくなりました。 あがり症とも縁がなくなり、その経験を書いています。 心の悩みに陥ったときの対処の仕方や苦しみの闘症記です。 ぜひごらんください。 |
第9位 -> 1pt |
■ 家族うつ病体験記 家族が見た息子のうつ病治療と治った記録
更新日:2007/08/13(Mon) 19:32 [修正・削除] [管理者に通知] |
うつ病(長男・妻) スリーライクといいます。うつ病の治療方法の経験と失敗、成功の体験記です。 うつ病のことを家族の視点から(うつ病になったのは長男です) うつ病が家族にどれだけ深い影を落としたか、うつ病への誤解も書いています。 うつ病に苦しめられている人はもちろん、家族や周りの人も読んでください |