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カイの話し方・緊張解消教室

声が震える

緊張と声の震え

緊張と声の震えの根本的対処法

発表の時、緊張のあまり声が震える。スムーズに話せない。喉が締め付けられる。息苦しくなる・・・・僕が体験した記録です。

うまくストレートに喋ることができない。
どうしても声が震えているのがわかる。
抑えようと力を入れると、いっこうにおさまらない。
心臓ばくばく、血の気のひいた顔、テンパった表情、ひきつった表情、そして声の震え、すべてが僕にはわかる。
まわりの人が見たら、よっぽど変に思うだろう。

発表の時、とにかく声が震えることだけは避けなければいけないと思った。
変な発音をしたり、声がうわずったりしたら、みな一斉に僕のことを見るだろう。
そしたらよけい緊張して声が震えてしまう。どもってつっかえてしまうし。
緊張したり、あがっているのがばれて、笑われたりバカにされるんじゃないか?
そればっかり悩んでいたことがあります。

声が震えないようにしよう、すらすら話せるようになろう、本読みも失敗しないようにやろう。
そんな考えがすべて失敗につながった。
いけないとわかっていても、できない悲劇って、非常に酷ですよね。
いつも発表が本読みの指名がある授業では、針のむしろに座っていたような気分だった。

緊張すると、声が震えているのがわかる。
相手が気づいているのかわからないけれども、震えている自分が嫌だったし、もしかしたら相手も不審に思ったり、内心笑っているんじゃないかと不安になっていた。
「いい声だね」と言われたこともあるけれど、当時の僕は、すべてを裏の意味でとらえる癖があったから、「あなたは声が震えていて、つっかえるし、聞くに堪えないから話さないで」という意味で受け取っていた。
ここまで僕は声とを発することに恐れを抱き、なるべく喋らないようにしていた。

カウンセラーの先生のも「声が震えても誰も気にしないよ」とたくさん言われたけれど、緊張して声が震える自分が嫌だったから、何の慰めにもならなかった。

息苦しくなった。呼吸ができなくなって、ぶっ倒れそうになっていた。

そんな僕でも、もともとの緊張する無意識の働きを解消することに成功でき、声の震えにまず悩まなくなっていった。
僕は、あがり症克服プログラム会話の格闘術プログラムをきっかけにして、最初は半ばやけ気味にだけど、緊張して声が震える自分を楽しむマゾ的な人間になろうと決心した。
そんな発想の転換ができたことが大きかった。
声の震えがみっともなくて、人から変に思われないことばかり苦心していたけれど、プログラムセミナーの岩波先生の教えで、どう思われるかよりも、どう自分が思うか、そしてどんな弱点にもプラスがあることを教わった。
声の震えをなくそうと身構えて、もっと緊張して自滅していたのが今までの僕だったけれど、上に書いたような発想に切り替えてからは、声の震えにたいしての無意識の執着が無くなっていった。

冗談じゃなくて、「変な自分」を人前にさらけ出してやる!という覚悟が僕の無意識に暗示として入ったんだと思う。
それが実際にできるすごいセミナーだったけど、先生には覚悟を持たさせてもらったし、前向きのモチベーションもあがるようにしてくれた。
あと人間の心理についても教わった。
様々な相手の心理を攻略するテクニック、人より優位に立つ(つまり余裕がでる)技術をたくさん教えてもらった。
そこで得た自信と無意識レベルから行った割り切りスキルの獲得が僕の声の震えや緊張のメカニズムを壊してくれたんだと思う。

実際に、僕は声が震えてもいいじゃないかと楽に思えた(プラス暗示で思えてしまったのだ!)
セミナー中に、すっごく気持ちが楽になっていたとき、自然に『声の震え』の悩みを受け入れることがいる自分がいた。
無理に気張らなくてもそう思えていた・・・・なんかすごく静かな感動があった。
声の震えなんてどうでもいいと思いたくても、思えないから苦労してきたけれど、無意識の力ってすごくて(岩波先生の腕もだけど)、知識で知っていても実際には難しいことでも、無意識に入ると、完全にそう思え込めちゃうのだから不思議だった。

これって、 一人でやるには、荷が重すぎると思う。
そんなことをしたら、逆に潰れてしまうかもしれない。
無意識って、自分で思い込んだ通りに動いてくれないから、無力感と絶望感を味わってしまう・・・・。
僕の体験がずっとそうだった。

トラウマも一人では処理できないし、できることは心の隅に押しやることだけ。
でも解消できないし、抑圧されたエネルギーが緊張を巻き起こしてしまうから、一人だともっと悩んでしまう・・・・。
プラスの暗示、前向きになる暗示、覚悟をもてる暗示も無意識レベルに入れ込めないと、ただの時間の無駄になってしまうし、本番では効果が上がっていないことにショックを受ける。

この体験記で、僕ができるアドバイスといえば、こんなことしかないかもしれない。
何度も言ってきたけれど、うまく話そうなんて思わないこと!
人にどう思われるかに意識を費やすんじゃなくて、どう話すかと伝えるかがとても大事。
失敗を恐れてはいけない。逆に失敗してみよう!

すらすら話している奴はプロの司会者か、相当の修羅場をくぐっている人だけだ。
そういう達人に限って、うまく話したいなんて意識はないもんだ。
もしすらすら話そうと思っていたら、そんなレベルにはなれずに、つっかえたり声が震えたりどもったりするだけ・・・
緊張していて、声が震えているお笑い芸人でも、逆に流暢な奴よりも笑いがドッカーンととれることからも、あんまり劣等感に感じることはないです!

だから、徹底的に意識を改革するしかない。
今までのやり方だと、緊張をなくすことなんてできないから(はっきり言っておきたい! 気づかないと時間がもったいないから)
緊張が全くゼロになることなんか、最初は絶対あり得ないんだから。
できないことに、血道を上げて、逆効果になってしまっているのだから、もう今までの対策の限界を知ろう。

緊張する自分は、ずっとほっておいてしまうと、症状が広がっていくし、治りにくくなっていくと思う。
薬の効果が無くなっていくものだから、時間との勝負です。
時間は大事です、貴重です。
緊張だけで人生を費やしてしまう未来を考えてください。
一日も早く考え方を改めることが必要です(偉そうに書いてしまってすみません。でも痛いところをつかないと変われないと思うから)

→画期的な治療法と無意識の悩みの病巣除去であがり症が治った話

声の震えの体験記を書いてくださった方のHP紹介

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